約 3,919,843 件
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/34.html
機体データ 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダンクーガ(第1部) 4200 130 60 1300 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第2部) 4200 130 60 1500 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第3部) 6300 200 70 1500 260 5 10600 2 M 空陸 B A C A シールド無 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダイターン3 6000 160 65 1700 290 5 5200 2 LL 空陸 A A B A シールド有 変形 ダイタンク 6000 160 60 2200 260 5 5200 2 LL 陸 - A C A シールド無 変形 ダイファイター 6000 160 80 1400 280 7 5200 2 LL 空 A - - A シールド無 変形 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ザンボット3(第1・2部) 5200 150 65 1500 210 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 ザンボット3(第3部) 5200 170 65 1800 270 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 アイザム・ザ・サード 5800 180 90 1500 250 6 4000 2 L 陸 B A C A シールド無 ダンガイオー 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 機体解説 地形適応 破邪の剣ⓟ 1750 - 3450 1 - - - +20 +15 空A陸A海A宇A 最大攻撃力は他のスーパー系と比べると物足りないがすべてⓟ属性武器で扱いやすい。ダンガイビームは射撃武器なので改造するときは気を付けよう。第3部でスパイラルナックルがⓟ属性が付くのでランバの狙撃を使うと長距離移動砲台と化す。逆にアイザムザサードは弱体化するので第3部を見据えてスパイラルナックルを習得した方がおすすめ。 空B陸A海C宇A ブーストナックルⓟ 1850 - 3550 2-4 - - 110 -10 +10 空A陸A海A宇A HP 5500 EN 200 ダンガイビームⓟ 2100 - 3800 1-2 - 35 - +10 ±0 空A陸A海C宇A 運動性 75 装甲 1550 スパイラルナックルⓟ 2500 - 4400 1-5 - 40 120 -10 +20 空A陸A海C宇A 限界 230 パーツ 2 サイキックウェーブⓜ 2900 - 4800 1 - 70 120 +20 +25 空A陸A海B宇A 移動 6 修理費 5000 移動タイプ 空陸 サイズ L 特殊能力 シールド無 ライディーン 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 古代ムー帝国の遺産。1万2千年前にアインストを撃退した際に力を使い果たしたようでかなり性能が落ちている模様。CLや命中の高い武器が揃っているが追加(覚醒)武器も含めて気力制限や必要ENの多さが目立つ。専用カットインは3種あり優遇されているが弱体化バグで不遇な機体である。 地形適応 ゴーガンソードⓟ 1650 - 3350 1 - - - +20 +10 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ゴッドアルファⓟ 1700 - 3400 1-3 - 20 - +20 ±0 空A陸A海A宇A HP 4600 EN 190(150) ゴッドゴーガン 1950 - 3650 5-7 6 - 110 -10 +20 空A陸A海B宇A 運動性 75(60) 装甲 1500 ゴッドバードⓟ 2500 - 4400 1 - 60 120 +45 +35 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ゴッドボイスⓜ 3000 - 4900 1-5 - 150 135 ±0 +10 空A陸A海A宇A 移動 6 修理費 4800 ゴッドバード(HC)ⓟ 3100 - 5000 1 - 80 120 +20 +20 空A陸A海A宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 特殊能力 シールド有 ()の数字は第1部および第2部、追加武器入手後の数値 コンバトラーV 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 大型のスーパー系にしてはHPが少なく心許ない印象。超電磁スピンはウィンキー時代の名残りで消費ENが100と連発できないが威力は申し分ない。しかし第1部と第3部で改造限界が異なる。原作では武装の多さが特徴であったが今作では厳選(?)された6つの武装を持つ。Vレーザー以外は使い勝手がよく、ビッグブラストも地上に降りて撃てばそこそこのダメージを叩き出せる。 地形適応 ロックファイターⓟ 1300 - 3000 2-4 10 - - +5 -5 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ツインランサーⓟ 1600 - 3300 1 - - - +20 +15 空A陸A海B宇A HP 5400 EN 170 超電磁ヨーヨーⓟ 1750 - 3450 1-3 - 10 110 ±0 +25 空A陸A海C宇A 運動性 60 装甲 1600 Vレーザー 1800 - 3500 1-3 - 25 - +10 +15 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ビッグブラスト 3000 - 4700 1-6 - - - ±0 +10 空A陸A海B宇A 移動 5 修理費 4800 超電磁スピンⓟ(第1部) 3500 - 5200 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 超電磁スピンⓟ(第3部) 3500 - 5400 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 特殊能力 シールド無 武器データ 機体名 武器名 攻撃 射程 弾数 必要気力 必要EN 命中 CL(%) 地形適応 必要技能 空 陸 海 宇 ザンボット3(1部) バスターミサイル 1300 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1400 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1500 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・バスターⓅ 1600 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1650 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ムーンアタックⓅ 2600 1 --- 120 80 +20 +30 A A B A ザンボット3(3部) バスターミサイル 1400 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1500 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1700 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1900 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ザンボット・バスターⓅ 2000 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ムーンアタックⓅ 3000 1 --- 120 70 +20 +30 A A B A
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/103.html
シナリオ攻略 第35話「漆黒の虎、氷の白刃」⇦ 第36話「運命の風」 ⇨ 第37話「頑鉄番長Gバンカラン」 【前半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. リムの指定ポイントへの到達。 最初から 敗北条件 1. ヒリュウ改の撃墜。2. リムの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 4ターン以内にプリスクス・ノクス、ファービュラリス、ストゥディウム以外の敵を全滅させる。 最初から 備考 プリスクス・ノクスのHPを50%以下にすることでも勝利条件達成可能 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 合流不可 ブランシュネージュ リム 初期配置 合流不可 出撃部隊選択×10 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ファービュラリス グラキエース 1 1 初期配置 39 60000 60900 8(3) ?? / ???? 分身、ビームコート、パイロットブロック攻撃不可 ストゥディウム ウェントス 1 1 初期配置 39 55000 55900 8(4) ?? / ???? ビームコート、パイロットブロック攻撃不可 プリスクス・ノクス ウンブラ 1 1 初期配置 39 72000 73050 7(3) 18 / 18000 EN回復(小)、パイロットブロックHP50%以下で撤退N 36000/H 36525 ベルグランデ ミーレス 10 10 初期配置 38 6800 7700 5(3) 6 / 3400 ハイブリッドアーマー×1大型ジェネレーター×1 アンゲルス ミーレス 6 8 初期配置 38 4500 5250 6(4) 4 / 2700 スカルプルム AI 11 17 初期配置 38 5300 6200 5(3) 4 / 2900 HP回復(小)、EN回復(中) 【後半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. ストゥディウムを撤退させる。なお、ストゥディウムはHPが30000以下で撤退する。 最初から 敗北条件 1. リムの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 無し。 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ブランシュネージュ リム 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ストゥディウム ウェントス 1 1 初期配置 41 55000 55900 8(4) ?? / ???? ビームコート、パイロットブロック 攻略アドバイス 前後編マップであるがこれまでと仕様が違うため注意前半はいつも通りで、その中からリムだけが後半に進む。後半はリムとウェントスのみのほぼイベントマップ。 そのリムが問題で全ての状態を前半から引き継いで後半に進む。つまりHP、EN、弾数、気力、SPは前半のままとなるので後半で戦うにしても逃げるにしても多少の余力は残しておくようにしよう ジョッシュとリムは強制出撃・合流不可。リムにスラスターモジュールを持たせると後半の命中・回避底上げになる。 SRポイント獲得には4ターン以内に雑魚を全滅させる必要がある。twin編成の敵が多いので、獲得を狙うならALL武器持ち同士で組ませたい。ジョッシュが合流不可な分、連撃の使用者が減る点に注意。 このステージも全面が陸上扱い。陸適応が高い機体は降ろして運用しよう。 プリスクス・ノクス及びマップ北側のベルグランデとスカルプルムの部隊は不動。アンゲルスは援護防御を使う。使い切らせるかALLで攻撃すれば問題ない。 リムがマップ北より18マス以内(北端を0とした場合)に到達or2PPにイベントが発生。プリスクス・ノクスが指定ポイントより1マス南の位置へ移動して攻撃可能となる。プリスクス・ノクスは気力130以上になると毎ターンMAP兵器を使用してくる。5マス以内に近寄らないか、エクセレンの脱力で封じるのが手っ取り早い。 リムを指定ポイントへ到達させるか、プリスクス・ノクスのHPを50%以下にするとイベント発生。 イベント発生後、後半マップへ移行。リムとウェントスの一騎打ちとなる。集中をかけて毎ターン攻撃&反撃していれば武器無改造でもHP30000以下まで削れるが、3ターン経過でもイベントが発生してクリアになる。改造が不十分なら加速をかけて逃げよう。 周回引継ぎでPPが十分あれば射撃350程度技量216以上+再攻撃+武器10段階などで撃墜できる。 クリア後、ハガネ部隊と合流する。次のステージからすぐ出撃になるので編成し直そう。ハガネ部隊は全員Lv+7・PP+14・撃墜数+7ずつ増えている。 [プリスクス・ノクスの撃墜を狙う場合] アルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッター、ダイゼンガー、アウセンザイターの武器改造(各3段階程度で余裕、無改造でも修理補給によるレベル上げや集束攻撃養成などで撃墜可能) ゼンガーかレーツェルに援攻↑(レーツェルなら射撃↑も)をセットし防塵装置を持たせる エクセレンにSPドリンクを持たせる(ウンブラにはガードがないので脱力3回以上は必須ではない) プリスクス・ノクスのHPを撤退ギリギリまで削り、脱力をかけ、プレースメント補正10%と恋愛補正込みの キョウスケ:ランページゴースト&援護ゼンガーorレーツェル:竜巻斬艦刀のマキシマムブレイクで撃破できる。 サブには参式、ガルムレイド、龍人機、ジガンスクード・ドゥロなどの攻撃力が高い機体、 武器改造が不十分ならブリットやヒューゴの闘志かCRT↑をつけてクリティカルが出るまでリセットで補える。 戦闘前会話 (任意):リム(プリスクス・ノクス移動後の被弾時) ウンブラ:ジョッシュ、リム
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/174.html
シナリオ攻略 第63話「母なる星の護り神」⇦ 最終話「古の忌憶」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. アダマトロンの撃墜 最初から 敗北条件 1. 味方母艦の撃墜 最初から SRポイント獲得条件 無し 備考 ヴォルクルス(上)及びヴォルクルス(下)の撃墜後、敵増援出現。アダマトロンのHP50%以下で味方増援出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 出撃部隊選択×20 初期配置 エグゼクスバイン イング 味方増援 気力150 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H アダマトロン ユーゼス 1 1 初期配置 75 450000 452400 13(0) 40/40000 フルブロック、エネルギー吸収、監視の目、HP回復(小)エースボーナス「気力160以上で、自軍フェイズ開始時に『覚醒』が掛かる」2回行動、気力150精神禁止効果付きMAP兵器 ヴォルクルス(上) ヴォルクルス 1 1 初期配置 67 60400 62800 7(5) 12/9000 HP回復(小)、ビーム吸収エースボーナス「HP50%以下で、一度だけ『かく乱』を使用する」気力150気力ダウン武器(P系) ヴォルクルス(下) ヴォルクルス 1 1 初期配置 67 65400 67800 7(2) 12/10000 HP回復(小)、ビーム吸収エースボーナス「HP50%以下で、一度だけ『かく乱』を使用する」気力150気力ダウン武器(P系) 窮奇王 窮奇王 1 1 初期配置 67 102400 104800 8(4) 16/17000 EN回復(中)、フルブロック、四凶邪視エースボーナス「移動力+1」R系特殊効果武器(2種) 饕餮王 饕餮王 1 1 初期配置 67 112400 114800 8(4) 16/16000 EN回復(中)、フルブロック、四凶邪視エースボーナス「反撃時に与える、最終ダメージ+5%」P系特殊効果武器(2種)R系特殊効果武器(1種) カナフ カナフ 1 1 初期配置 67 131050 132100 10(10) 18/14000 EN回復(大)、神僕の盾エースボーナス「全ての地形適応が『S』になる」 ケレン ケレン 1 1 初期配置 67 121050 122100 11(4) 18/14000 EN回復(大)、神僕の盾エースボーナス「全ての地形適応が『S』になる」 ザナヴ ザナヴ 1 1 初期配置 67 111050 112100 9(5) 18/14000 EN回復(大)、神僕の盾エースボーナス「全ての地形適応が『S』になる」 ズロア 自律回路 20 30 初期配置 65 14050 15100 8(5) 8/5100 神僕の盾 スナピル 自律回路 40 40 初期配置 65 10050 11100 7(4) 6/3800 神僕の盾 ヴォルクルス(合体) ヴォルクルス 1 1 敵増援 68 302400 304800 8(0) 26/19000 ビーム吸収、闇の領域エースボーナス「HP50%以下で、一度だけ『かく乱』を使用する」2回行動、気力150気力ダウン武器(P系) 攻略アドバイス 準備。 最終ステージなので資金、PPは余すことなく使い切ろう。周回するつもりなら、資金引継ぎのために使わない強化パーツは売り払おう。パーツのままでは資金引き継げない。 地形は全て宇宙地形。なので移動タイプを合わせる必要はない。宇宙適応を上げよう。 敵の命中率が高いので神僕、四凶を節約して倒したいなら、かく乱Twinがあるといい。あとは絆Twinも。 攻略方法は大きく分けて手前の敵から片付けていく方法と、一気にボスのところまで速攻で攻める方法の二通りある。 楽にクリアしたいならラーダ、アルフィミィとSP回復持ちのツインを作っておくのを推奨。 着実に攻める場合、まずは初期位置付近で近寄ってくる雑魚、クストース、四凶を片付けよう。その際アダマトロンの射程(13)内には入らないように注意。クストース、四凶はHPが落ちて幾分倒しやすくなっているが、神僕の盾を始めとした能力はそのまま残っている。初期配置から近い上に1ターン目から移動してくる為雑魚の撃破による気力上げもややし辛い。饕餮王にENやSPを吸われてのちの戦闘に響かせないようにしたい所。 カナフだけ移動しつつ味方を射程外から狙うので非常に鬱陶しいため、包囲して移動出来なくするなりした後、真っ先に片付けたい。 今回は普段忘れがちになるマーカー(L3ボタン) が大活躍。8個までしか置けないものの、アダマトロンの射程を表示しておけば事故死の確率がグッと減少する。 次いでヴォルクルス上下合体を倒す。このときも出来ればアダマトロンの射程内には入りたくはないが、それだと特機の最強武器は軒並み使用不可能なので時間がかかってしまう。射程内に踏み込むなら「脱力」を2~3回かけて、3回行動は最低でも封じておこう。ヴォルクルス(合体)の射程内ギリギリ(ヴォルクルスから8マス目)が丁度アダマトロンの射程外ギリギリ(アダマトロンから14マス目)と重なっているため、そこにグランゾンを配置しておけば反撃でしっかり削ってくれる。時間がかかってもいいのであればグランゾン+長射程の実弾武器持ちのユニットのツインでのんびり削ると良い。 ヴォルクルス(合体)を倒す予定が無ければ出現させないほうがいい、片方倒して片方放置するのは一番楽、合体前だと命中率も雑魚レベルで脅威でもなんでもない。アダマトロンにトドメを刺す前に出現させてロボット図鑑に登録しましょう。 ヴォルクルス(合体)も倒す場合、射程7以上の武器であればアダマトロンの射程外から攻撃できる。HP回復がないので気楽に倒すならレーダーなどで届かない強武器の射程をのばしておくとよい。また、アストラルバスター以外は射程外でEN回復も持っていないためEN切れにしてしまえば反撃不能状態になる。さらにEPになっても近寄ってこず行動終了するだけになる。 ヴォルクルス上下のうち後に倒したほうの場所にヴォルクルス(合体)が出現する。この場合下を先に倒さないと必要射程が8になってしまう。 ヴォルクルスのエースボーナス「かく乱」は、同時には発動しない。例として、PP中で上下共にHP50%以下となった場合、未使用側のエースボーナスは次ターンPP開始時に「かく乱」が解除された時点で発動する。 速攻で攻める場合、加速や覚醒、気力系の精神コマンドを駆使して一気にアダマトロンの懐に飛び込む。当然他の敵からも集中砲火されるので集中や鉄壁などの対策も忘れずに。下手に反撃するよりは防御と回避で凌ごう。 再動は統率持ちを優先し、激励で条件を満たした上でマキシマムブレイクで一気に畳み掛けよう。 アダマトロンの攻略は難敵攻略を参照。EXハードでなければ、精神をしっかり温存して全力で当たれば1ターンキルも十分可能。他の敵を片づけた後、脱力を連発しておけば陣形も安全に整えられる。 また、アダマトロンの四方にあるクリスタルには回復の地形効果がある。弾切れなど持久戦を狙う場合はここに陣取るとよい。 アダマトロンのHP50%以下で味方増援出現。アダマトロンと南側スナピル勢との間に、エグゼクスバイン(イング)が出現する。 アダマトロンのHP30%以下でBGMが切り替わる。 余談だが、クリア後に10万ダメージのトロフィーをとる場合、スナピルにアーマーブレイカー気力50で武器SにしたEDN竜巻+(必殺砲TBSのクリティカル)のMBで達成可能を確認。足りない場合はアビリティや連携攻撃などをつけると簡単にダメージ10万を超える。 同様に、「流星、夜を切り裂いて」のトロフィーも、後腐れのないこのラストマップで狙った方が合理的。「監視の目」を発動させた状態のアダマトロンを、分離でベガリオンを切り離したアルテリオンに狙わせる。 「再動」などを使用して1ターンに2回攻撃させれば、アイビスのアルテリオンはまず落ちる。 リセットしない場合、ツグミのSPが余ってるなら期待を使わせておくこと。 戦闘前会話 敵パイロット名:味方パイロット名
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/158.html
難易度HARD以上における改造による敵機ステータスの上昇は、味方機の改造パターンと同じ。HPも、味方機と同様に、初期HPによって増加する割合が機体によって異なる。HP 800・500・350・300・250のいずれか×改造段階数 EN 10、装甲 60、運動性 5、照準値 6×改造段階数戦艦や一部ボスタイプは、ENが1段階目のみ+15、以降10ずつ。装甲 70×改造段階数。 武器の改造による攻撃力上昇は、ロシュセイバーなどの改造タイプCと同一。3段階まで+100、4~8段階まで+200。 難易度HARDの敵機改造度は、53話まで3段階、54~57までが5段階、58話以降が6段階。一部ボス機のみ、3段階のまま。 所属勢力 機体 フェイル軍(機体) デュラクシールブローウェル・カスタム カークス軍(機体) エウリードソルガディヴァルシオン改・タイプCF シュテドニアス(機体) ギルドーラギルドーラⅡゴリアテバフォームナグロッドレンファザムジード ヴォルクルス教団(機体) ウィーゾルナグツァートヴォルクルス(合体)ヴォルクルス(上)ヴォルクルス(下) 無所属(機体) デモンゴーレムルジャノール改機装兵グラフ・ドローングラフ・ドローン改ブローウェルガディフォールソディウム級移動要塞 メリオルエッセ(機体) アンゲルスベルグランデスカルプルムファービュラリスストゥディウムプリスクス・ノクスフォルティス・アーラインペトゥスウィオラーケウムファートゥム ガイアセイバーズ(機体) エア・クリスマスガリルナガンキャニス・アルタルフキャニス量産型ベルゲルミルトライロバイトベガリオンサイリオン(青)サイリオンケルベリオン・プレザンケルベリオン・パッセケルベリオン・アヴニールガーリオン・カスタム ‘‘無明’’レリオンレリオン(黒)マスカレオン・タイプCマスカレオン・タイプNヘビーバレリオンガーリオンランドリオンリオン・タイプVジンライ量産型ジンライ雷鳳メディウス・ロクスメディウス・ロクス(第2形態)ガルムレイド・ブレイズ(G)サーベラス・イグナイト(G)ガルベルスAI1アレス・ガイストストーク82式戦車ガヴァメント ゲスト(機体) ガロイカカレイツェドレストレイルグラシドゥ=リュレストグランシュゲイオス=グルードライグ=ゲイオスゼラニオビュードリファーオーグバリューゼイドラムバラン=シュナイル バラル(機体) ガンエデンカナフケレンザナヴズロアスナピル応龍皇雀武王武雀王雀王機武王機虎王機(黒)窮奇王饕餮王孟槐苦辛公主帝江抱鴞何羅魚マガルガ(白目) ???? ????? ダークプリズン用敵機体 ヂーヱンヂーヱン(ガエン機)ウィーゾル(洗脳)ヴォルクルス(合体)(DP)オーグバリュー(DP)ウユダーロ級制圧砲艦
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/55.html
マオ・インダストリーイルムガルト・カザハラ リョウト・ヒカワ リオ・メイロン ラーダ・バイラバン マオ・インダストリー イルムガルト・カザハラ 第4次スーパーロボット大戦 前作と異なり、エースボーナスに対しても集中力の効果が適用されるようになったので愛の消費SPが驚愕の36に! パートナーのリンは今作では参戦しないので、イルムにとっての最高支援は受けられないのが残念。二人で参式に乗せられればさぞ強かっただろうに……。 相変わらずインファイトの成長は鈍い。最低でも+2は養成して移動力を上げておきたい。 ちなみにこの人はマオ社の社員ではなく伊豆基地のパイロットです。 必中 閃き 気合 熱血 集中 愛 (ツイン)闘志 レベル 1 1 11 15 20 32 1 消費 10 10 35 40 15 60 20 エースボーナス 愛の消費SP45 性格 楽天家 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 7 11 18 24 33 39 44 48 インファイト 1 12 22 33 44 - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 226 194 225 210 338 377 216 リョウト・ヒカワ スーパーヒーロー作戦 貴重な魂・覚醒習得者だが、他の魂取得者にお株を奪われた感がある。 能力的には前作と全く変わらず、エースボーナス、精神共に優秀。性格が慎重なため、気力上昇度の低さも変わらないままなのが残念。 乗り換え不能な専用機を持たないキャラの中では念動力が唯一LV9まで上がる貴重性の持ち主。 今作でも念動力以外の先天技能はイマイチ。上書きしていくことを推奨。 ゲシュペンストキックを放った時の暴走が、他のキャラとは別方向で激しい。 集中 ひらめき てかげん 必中 熱血 覚醒 (ツイン)魂 レベル 1 1 14 18 26 30 1 消費 15 10 5 15 45 55 70 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 受ける最終ダメージ-5% 性格 慎重 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 5 12 21 26 35 39 42 44 援護防御 1 22 29 - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 217 209 211 174 376 376 208 リオ・メイロン スーパーロボット大戦α 低燃費の努力とツイン精神の修行を兼備する超一流の養成キャラとしての資質は健在。 初期の時点で気合が使用できるので、開幕ツイン形成など更に活躍しやすくなった。但し、気合は加速の代わりに習得したため、以前と同じ使用感覚だと移動力に難が残るように。 修行要員として使うならSP回復と集中力を最優先で覚えよう。修行で稼ぎまくればPPは大量獲得できるので他の養成は後回しでも問題ない。 集中を覚えるのが他のキャラと比較すると遅く、序盤は使い辛い感がある。しかし、覚えてしまえばPP面での抜群の育てやすさもあり、エースになる可能性は十分ある。高レベルの念動力と底力・パラメータは実はリュウセイと互角。修行を抜きにしてもAMガンナーに乗せたままにしておくのはあまりにも勿体無いと言える。 リシュウやタスクと同様、参式も推奨できるキャラ。性格的な相性も良く、鉄壁など、足りない部分をサブで補えば、攻撃に育成にと獅子奮迅の活躍をしてくれる。 ひらめき 気合 熱血 必中 集中 努力 (ツイン)修行 レベル 1 22 24 1 消費 10 30 35 20 15 10 50 エースボーナス 獲得経験値+10% 獲得資金+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 8 15 22 27 33 37 44 - 底力 1 8 12 18 25 36 42 46 50 戦意高揚 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 213 218 208 187 372 375 215 ラーダ・バイラバン スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 相変わらず補助用の精神が充実している。低燃費の集中とひらめきも意外なところで役に立つ。 Gバイソンに乗せて参式のサブパイロットにすると、精神を活かせていい感じに。元々の能力が低めのラーダなら尚更。 参式は分離可能なので、期待を使いたい時などは分離してから誰かとツインを組めばよい。 彼女をガンガン戦わせたいという風変わりな人にも参式はオススメ。サブのおかげで熱血が使えます。 集中 ひらめき 祝福 感応 激励 再動 (ツイン)期待 レベル 1 1 10 15 25 32 1 消費 10 10 30 35 60 80 50 エースボーナス 回避率+10% SP+20 性格 慎重 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護防御 1 19 27 - - - - - - 予知 1 - - - - - - - - SP回復 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 167 184 185 204 341 341 266
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/99.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。 宇宙世紀系以外の作品の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。また、ガンダムシリーズのTVシリーズとしては最後の非ハイビジョン対応作品にあたり、最後のVHSビデオ版リリース作品でもある。 本作ではAパートのみアイキャッチがなく、番組ロゴが表示されるのみ。 本作のザフト軍のモビルスーツには、宇宙世紀シリーズで登場したジオン公国のザクやグフをオマージュしたものが登場する。 ストーリー コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。 一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS(モビルスーツ)を降り、共に戦い抜いたマリューとバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人のアスランはアレックスと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。 停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談のため、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。アスランは近くに放置されていたザクウォーリアに乗り、カガリを守ろうと3機のガンダムと戦うも、ザクが大破し、そのままミネルバに避難する。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという知らせが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。しかも、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。 登場人物 シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦UX
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4396.html
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 【すーぱーろぼっとたいせん おりじなる じぇねれーしょんつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2005年2月3日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 前作である『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』の好評を受けて作られた直接の続編。略称は『OG2』。 今作のストーリーは『第3次スーパーロボット大戦』のインスペクター襲来をベースに、『スーパーロボット大戦A』や『スーパーロボット大戦IMPACT』が展開される。 また、新たに『第2次スーパーロボット大戦α』の主人公であるアラド・バランガやアイビス・ダグラスも登場している。 特徴 シナリオは「リュウセイ編」「キョウスケ編」が用意されていた前作に対し、今作ではシナリオが1本に絞られている。そのため主人公が誰かという明確なアナウンスはないが、作中での因縁の多さからキョウスケが主人公であるという見解が多い。 基本的なシステムはほぼ前作を踏襲している。前作でも好評だった武器換装システムは、武装の数も増えたことから選択の幅が広がった。 また『スーパーロボット大戦D』であった直線状に並んでいる敵を連続で攻撃できるコンボシステムは、連続攻撃システムと名を変えて採用されている。 敵を撃墜し、撃墜数を稼ぐことによって得られるエースボーナスが従来のもの+パイロットによって固有のボーナスとなった。 比較的易しめな難易度である携帯機スパロボの中では高めの難易度を誇る。詳細については後述。 評価点 シナリオ面 かねてより熱望されていた『スーパーロボット大戦A』オリジナルの参戦。キョウスケVSアクセルという夢の対戦カードが実現した。 前作では『スーパーロボット大戦COMPACT』および『IMPACT』からはキョウスケとエクセレンのみが参戦していたが、敵対勢力である「アインスト」がようやく登場。 『第3次スーパーロボット大戦』の敵勢力「インスペクター」がまさかの登場。 前作の時点で『第2次』の要素が再現されていたり、『第4次』の敵組織である「ゲスト」の存在を仄めかす台詞もあった為、参戦を予想する声もあったが、事前告知無しのサプライズだった為、急な登場に驚いたプレイヤーも多かった。 オリジナル作品のみを集めた作品だからこそ出来たサプライズと言える。 『第2次スーパーロボット大戦α』における主人公たちの参戦。 アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー達スクール勢、アイビス・ダグラスをはじめとするプロジェクトTD勢の登場は好評をもって迎えられた。 ちなみに、プロジェクトTD勢は『第2次α』以前の設定で登場しており、『第2次α』では既に故人だった関係者も登場している。 『α』におけるリアル・スーパー両方の後継機であるヒュッケバインMk-IIIと龍虎王の登場。ならびに『α』の主人公8名の中で唯一登場していなかったユウキ・ジェグナン リルカーラ・ボーグナイン両名の登場。 2人の登場も一応伏せられていた…のだが、事前に公開されたゲーム画面の中にカーラの名前が見切れて写っているものがあったため、サプライズになっていなかった。 『スーパーロボット大戦α外伝』の敵勢力も一部設定を改変された上で登場。これによりゼンガーVSゼンガーという恐ろしく濃い組み合わせが実現した。 なお、当のゼンガーがダイゼンガーに乗り換えるステージもまた、 気合の入った習字(のような書き方)で『武神装攻ダイゼンガー』と、ステージタイトルがでかでかと画面に表示される という凝り様である。実際にプレイするとわかるがとてもアツい。 魅力的な新キャラと新メカ 本作初登場となるオウカ・ナギサはビジュアルと設定、作中の性格から現在も人気が高いキャラである。 専用BGM「桜花幻影」も幻想的で悲壮感に満ちた曲調と、本作のBGMの中では飛び抜けて頑張った音質から意外と評価が高い。 本作で初めてその姿を見せた、レーツェル専用機「アウセンザイター」はそのビジュアルと衝撃の変形で、多くのプレイヤーのハートと喝采をモノにしており、作中でのある会話から一部で「ダイトロンべ」の愛称で親しまれている。 システム面 難易度の高さからSRPGとしての戦略性が他のスパロボと比べると非常に楽しめる。難易度は前作を上回る。 基本的に近年のスパロボで可能だった単騎のみを改造して無双プレイというのはかなりほぼ不可能になっており、戦略性が問われる作りになっている。 さらにクリア後は、『EXハードモード』という高難度モードで遊べる。武器改造不可、敵能力の向上、PP育成に倍の量を使用する…という熟練プレイヤーも唸らせる仕様があり、やりこみ要素も抜群。 EXハードをクリアすると、『スペシャルモード』(所謂イージーモード)が追加される。こちらは全てのユニットのパラメータを10段階改造可能になり、選択武器と強化パーツ全種(修理・補給装置を除く)を1面クリア時に支給される。 製作側もやり込みを意識しているのか、ある圧倒的に不利な状況で始まるステージでインスペクター四天王を撃墜すると、四天王のメキボスがプレイヤーにやり込みを称えるような発言をして強力なパーツや換装武器をよこしてくるというメタな展開もある。 グラフィックは前作OGよりもさらに向上、カットイン演出も大幅に増えている。 戦闘アニメーションも前作OGやDから格段に進化を遂げており、非常に滑らかに動く。 戦闘時のBGMの変更が可能になった。 本作の時点ではパイロットと機体にそれぞれ設定された3~5曲の中から選ぶようになっている。 同年発売の『第3次α』で作品の枠を越えて自由に設定できるようになった。 サウンドテストがこっそり実装されている。方法はクリア後にオプション画面のシステムの項目で↓↑←→LRと入力してから決定ボタンを押すというもの。 実はこのコマンド、かつて『スーパーロボット大戦EX』でネオグランゾンを出現させるためのコマンドと同一。コマンド自体が過去作のプレイ経験者に対するファンサービスとなっている。 ちなみに、任天堂携帯機で発売された本家スパロボでサウンド鑑賞モードが実装されているのは今のところ本作と『魔装機神LOE(DS版)』だけである(*1)。 賛否両論点 高い難易度。(シリーズを既にプレイしている人にはちょうど良く、シリーズ初プレイには厳し目な程度) 序盤からHPが高めの指揮官機が登場し、中盤からは雑魚の能力も向上するため、育成や改造を適当にやっているとてこずる場面が多くなる。 味方の命中、回避率が低く感じられる主な原因は味方の機体、パイロットの地形適応にAが多い為。本作では地形適応の補正が高く、AとSでは命中、回避率に30%近い差が出る。 逆に言えば、避けがメインのリアル系は地形適応を良くするだけで一気に回避率が上がる為、優先的に強化してやると良い。 味方が不利な状況に置かれる展開も多め。 とはいっても、序盤~中盤の顔見せ場面に多く、逆に言えば「未改造でもクリア出来る」ように作られているので、精神コマンド等をきちんと使用すれば然程苦労せずにクリア出来る場面も多い。 後半のボスはHPが10万を超えるバケモノユニットが揃い踏み(おまけに大半がHP回復持ち)。しかも、終盤のマップはそんな奴らが同一マップで3・4回に渡って襲い掛かってくるという仕様。 ボスの攻撃力が恐ろしいほど高く、いくらHPや装甲が高いユニットであっても最強攻撃一発で落とされてしまう事が多い。そのため「ひらめき」などの精神コマンドを多用する局面が多く、PP育成で覚えられるスキル「SP回復(ターン毎に精神ポイントが10回復)」が無いと苦しい。 熟練度"難"で戦うことが出来る真のラスボスに至ってはHP55万というこの時点でのスパロボでは最高値を誇る。はっきり言ってインフレさせすぎではないかという声も。 しかし、この点はこちらも攻撃力がインフレ傾向にあるためにHPの高さでバランスをとっているという意見もある。 参考までに乱発できる武器で2000~3000、条件付武器で4000~6000、最高クラスが10000前後で、改造で数千上がり、相手の防御を下げて更に数千上がり、特殊能力で1.2倍や他の補正が足され、「熱血」の精神コマンドで更に2倍になり、プラス通常よりも一回り火力を下げた攻撃(熱血非適用)を援護につけられる。 最終的にパイロット養成を無理にせず、無改造でも最高の一撃+援護で、後半では45000程度のダメージをボス相手にはじき出せる。 熟練度の獲得条件が厳しく、全て取るプレイをするとゲーム難易度が非常に高くなる。 ただし熟練度を獲得しなければ逆に難易度が下がっていくので、わざと熟練度を落とせば比較的低い難易度でゲームを進めることができる。熟練度を多く獲得しても隠しステージに行けるくらいのメリットしかないため、熟練度の少ないプレイヤーが損することはあまり無い。 仕様かバグかは不明だが、周回プレイの場合に引き継がれる資金・PPは「直前の周回のみ」が参考にされる。これによって何周しても難易度が大幅に低下するという事がない。 上記の難易度から、システムや定石を理解していないライトユーザーからは理不尽と受け取られる事もあるものの、大抵はゲームシステムを理解すれば自然と解決していき、前述した評価点へとつながる。 バランスブレイカーの隠しユニット 隠しユニットの一つの固定武装に「スタンショック」という武装があるのだが、効果は「行動不能」で問答無用で敵を1ターン何もさせない事ができる。 ボスユニットには「特殊効果無効」という無効化能力が付いている物が多いが、精神コマンド「直撃」と合わせて使用する事で、ラスボスですら封殺可能。 強力な隠しユニットはシリーズでもいくつか存在するが、敵に何もさせないのはやりすぎとの声も。 ただしその分、入手条件は非常に複雑。前情報未入手の初プレイではまず気づかないレベル(ヴァイサーガほどではないが)。 問題点 『スパロボA』の男主人公兼ライバルであるアクセルの扱い 『A』のストーリーは、それぞれアクセル編とラミア編があり、選ばなかった方が敵として登場して最期を遂げる。今作では『A』のラミア編がベースとなっているため、アクセルの扱いはおおよそ原作の敵バージョン準拠となっている。 『A』におけるアクセルの性格は敵か味方かによって激変し、敵の場合は一貫して冷徹な性格で描かれる(*2)のに対し、味方の場合は記憶喪失の影響でシリアスさよりギャグ的な面が強い三枚目な性格となっている(*3)。『A』経験者に取ってアクセルは後者のイメージが強いため、本作のアクセルは違和感が大きくなっている。 敵としての出番にも問題がある。今作でのクロスオーバー要素として『IMPACT』(『COMPACT2』)の主人公であるキョウスケ・ナンブとライバル関係になる……のだが、作中では自分の私情だけでキョウスケの前に現れては喧嘩をふっかけてくるチンピラ並の扱い。しかも戦闘隊長としての任務よりもキョウスケを討つ事を優先させるような言動を取るため非常に自分勝手なキャラに映る。 そもそも、キョウスケを付け狙う理由は自分がいた「平行世界でのキョウスケ」との因縁から。つまり「本作におけるキョウスケ」からしてみればまったく身に覚えのない因縁をふっかけられている。彼がやってることは第二者、第三者から見れば完全な八つ当たり。キョウスケ自身は作中で殆どアクセルの事をライバルというよりは排除すべき敵の一人としか見ていない。とんだライバルである。敵側のストーリーを再現するにしても、これはやりすぎという声が多かった。 BGMの問題 容量ギリギリに詰め込むために音数を1つ減らしたため、BGMの音質が前作と比べ劣化している。 曲数自体も減少。特にビルトビルガー・ビルトファルケン(乗り換え後の専用機)の専用BGM「WILD FLUG」は曲自体の人気もあり、この曲がないという事態に驚いたプレイヤーも多かった。 そもそも『OGシリーズ』のアラドは、敢えてプレイヤー側で乗り換えさせない限りヒュッケバインMk-IIIに乗らないのだから、「ACE ATTACKER(Ver.W)(*4)」を削った方がまだ違和感は少なかっただろう。 「WLD FLUG」の復活は結局『OGs』に持ち越しとなってしまう。 分岐時の搭乗機体がほぼ固定されている。 分岐から合流した際に、ほとんどのパイロットが初期搭乗機体に乗せ換えられる。ついでに換装パーツまで初期化される。 初期ユニット重視で乗せているならさほど困らないが、OGシリーズは元々乗せ換えがかなり自由であるため、あれこれいじっていると戻すのが面倒。 入手が難しすぎる一部の隠し要素 一部の隠しユニットの入手が普通にプレイしていてはまず気づけない難しすぎる物になっている。中には「特定のタイミングで特定の座標に移動する必要があるが、移動後に何も反応がない」という条件と気づけない条件も。 上記の通り、それで入手できるユニットが相応に強力過ぎる性能なので、あくまでおまけという事なのかもしれない。 総評 ストーリー、システム双方に、前作の長所を継承しつつ、さらなるブラッシュアップが図られており、バンプレストオリジナルの作品にとどまらず、スパロボシリーズとしても評価の高い一作。 『第3次』や、扱いこそ批判を生んだが『A』の参戦自体は歓迎されており、αシリーズとコンパクト2以外の作品も今後は期待できるとした今作の功績は大きい。 その後の展開 2007年、PS2に『OG』と今作を移植リメイクした『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』が発売。 今作での批判が響いたのか、OG2シナリオではアクセルのキャラクターとその周りの設定が大幅に改編され、性格に関してはほぼ別人になっており、この件は概ね好意的に受け止められている模様。 2010年には今作をベースにしたテレビアニメ『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』が放映された。 一話から原作を知らない人を一気に振るいにかけて落とすようなスタートを切ったが、最後までその姿勢を貫き通した結果、毎回見せ場の溢れたゲーム同様の展開をアニメでしかできない展開、表現を加えて昇華させ、原作ファンを大いに沸かせた。 特に「向こう側の世界」のキョウスケの文字通り怪物化を見せ付け、アクセルがキョウスケを危険視する意味を重いものにする、一般人、大ボスが怪物化など、アインストの脅威は原作以上に大きく描写された。 因みにこのときアインスト化したゲシュペンストMk-IIIの攻撃が、キョウスケの担当声優である森川智之氏が主演を務めたアニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』の主人公の必殺技に酷似しており、しかも怪物化したMk-IIIの容姿がその主人公のライバルキャラに酷似していたため、中の人ネタで「ボルテッカ」「ブラスター化」等と言われた。 余談 『A』に登場する主人公機は、元をたどれば『スーパーロボット大戦64』の主人公機をモチーフとしており、いずれも名前も見た目も非常に似ている。しかし『64』のオリジナルはスパロボ側が権利を完全には所持していないため『OG』シリーズへの参戦ができず、寺田Pも「Aの機体は64の機体をモチーフにしているだけで、設定上で直接の関連性はない」ことを明言している。 作中において『64』主人公機の名称こそ登場しないものの、リアル系後継機を開発した軍事企業である「FI」(フレモント・インダストリー)と「Z&R社」の名前が明確に登場しファンを驚かせた。本当に出られないのであれば、こういった固有名詞さえ使用不可能のはずで、リメイク版である『OGs』でも同場面のテキストは修正されなかったことから『64』のオリジナル勢がいつか『OG』に参戦するのではないか? という一筋の光明を見出したファンも多かったが、固有名詞の使用に関してはこの制限は適用されていないだけと思われる。
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/201.html
以下敬称略 過去作品からの声優変更 魔装機神系 ハガネクルー ヒリュウ改クルー SRXチーム マオ・インダストリー ATXチーム オクト小隊 新教導隊 プロジェクトTDチーム 元教導隊・クロガネクルー エクサランスチーム アズマ研究所 ツェントルプロジェクトチーム リ・テクノロジスト その他味方キャラ ルイーナ ガイアセイバーズ DC残党 ゲスト バラル DPのみ登場したキャラクター スパロボ初参加声優 OG初参加声優(版権スパロボに参加済) 過去作品からの声優変更 トールス・ザン・ゼテキネス:堀内賢雄→増谷康紀 ケビン・ザン・オールト 矢田耕司→池水通洋 ラテル・アクロス:森功至→宮坂俊蔵 レスリー・ラシッド:西尾徳→麻生智久 ゴドル・ノーランド 鈴木清信→菅原正志 リッジ・グラスノフ:鈴木誠一→木村雅史 ミラ・ライオネス:潘恵子→斉藤梨絵 ティニクェット・ゼゼーナン:正宗一成→広瀬正志 ゼブリーズ・フルシュワ:大林隆介→チョー グロフィス・ラクレイン:林一夫→池添朋文 カーリー・ナウマン(リー・リンジュン):若林亮→岡野浩介 アルテウル・シュタインベック(ユーゼス・ゴッツォ):大友龍三郎→乃村健次 魔装機神系 マサキ・アンドー:緑川光 リューネ・ゾルダーク:日高奈留美 ホワン・ヤンロン:井上和彦 テュッティ・ノールバック:井上喜久子 ミオ・サスガ:かないみか シロ:折笠愛 クロ:佐久間レイ ランシャオ:野田圭一 フレキ/フェイルロード・グラン・ビルセイア:置鮎龍太郎 ゲリ:稲田徹 ゴクー/ルオゾール・ゾラン・ロイエル:銀河万丈 ハッカイ:龍田直樹 ゴジョー:田中秀幸 プレシア・ゼノキサス:こおろぎさとみ ゲンナジー・I・コズイレフ:石塚運昇 アハマド・ハムディ/カークス・ザン・ヴァルハレビア:玄田哲章 シュウ・シラカワ:子安武人 チカ:桑島法子 サフィーネ・グレイス:深見梨加 セニア・グラニア・ビルセイア/モニカ・グラニア・ビルセイア:皆口裕子 ケビン・ザン・オールト:池水通洋 トールス・ザン・ゼテキネス:増谷康紀 ゴルド・バゴルド:秋元羊介 ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア:阪口大助 ラテル・アクロス:宮坂俊蔵 ミラ・ライオネス:斎藤梨絵 レスリー・ラシッド:麻生智久 ロドニー・ジェスハ:速水奨 エリス:ラディウス:小林沙苗 リシェル・グレノール:山崎たくみ カンツォート・ジョグ:金野潤 ナセル・ザンボス:塩屋浩三 ザレス・クワイアー:飯塚昭三 ゴドル・ノーランド:菅原正志 リッジ・グラスノフ:木村雅史 ディック・シャイエール:野島健児 ガテゼルク:茶風林 サーヴァ・ヴォルクルス:??? ハガネクルー テツヤ・オノデラ:堀川仁 エイタ・ナダカ:田中大文 アヅキ・サワ:相沢舞 ヒリュウ改クルー レフィーナ・エンフィールド:岩男潤子 ショーン・ウェブリー:田中完 ユン・ヒョジン:河原木志穂 SRXチーム リュウセイ・ダテ:三木眞一郎 ライディース・F・ブランシュタイン:置鮎龍太郎 アヤ・コバヤシ:冬馬由美 マイ・コバヤシ:折笠愛 ヴィレッタ・バディム:田中敦子 マオ・インダストリー リョウト・ヒカワ:小林由美子 リオ・メイロン:夏樹リオ イルムガルト・カザハラ:堀内賢雄 ラーダ・バイラバン:佐久間レイ ATXチーム キョウスケ・ナンブ:森川智之 エクセレン・ブロウニング:水谷優子 ブルックリン・ラックフィールド:杉田智和 クスハ・ミズハ:高橋美佳子 オクト小隊 タスク・シングウジ:山口勝平 レオナ・ガーシュタイン:榊原ゆい カチーナ・タラスク:矢口アサミ ラッセル・バーグマン:青木崇 新教導隊 カイ・キタムラ:西前忠久 ラミア・ラヴレス:清水香里 アラド・バランガ:鶏内一也 ゼオラ・シュバイツァー:かかずゆみ ラトゥーニ・スゥボータ:平井理子 プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス:渡辺明乃 ツグミ・タカクラ:長谷川知子 スレイ・プレスティ:長沢美樹 元教導隊・クロガネクルー クルト・ビットナー:川津泰彦 ギリアム・イェーガー:田中秀幸 ゼンガー・ゾンボルト:小野健一 レーツェル・ファインシュメッカー:稲田徹 ユウキ・ジェグナン:真殿光昭 リルカーラ・ボーグナイン:松本梨香 エクサランスチーム ラウル・グレーデン:井上剛 フィオナ・グレーデン:増田ゆき デスピニス・グレーデン:石川恵 ラージ・モントーヤ:萩原秀樹 ミズホ・サイキ:鈴木茉利子 アズマ研究所 コウタ・アズマ:寺島拓篤 ロア:高木渉 ショウコ・アズマ:今野宏美 ミチル・ハナテン:園部好徳 ツェントルプロジェクトチーム ヒューゴ・メディオ:高橋広樹 アクア・ケントルム:白鳥由里 リ・テクノロジスト ジョシュア・ラドクリフ:中村悠一 クリアーナ・リムスカヤ:桑島法子 グラキエース:小松由佳 ウェントス:野島健児 その他味方キャラ リシュウ・トウゴウ:佐藤正治 シャイン・ハウゼン:貝原玲奈 アクセル・アルマー:神奈延年 アルフィミィ:水谷優子 トウマ・カノウ:加瀬康之 アリエイル・オーグ:小林由美子 イング(イーグレット・イング):岡本寛志 メキボス:石田彰 ルイーナ ペルフェクティオ:関俊彦 ウンブラ:牛田裕子 アクイラ:高塚正也 イグニス:竹内良太 コンターギオ:島田敏 ガイアセイバーズ アルベロ・エスト:宝亀克寿 エルデ・ミッテ:小林優子 ムラタ:江川央生 アラセリ・ガルシア:松山鷹志 シエンヌ・アルジャン:永吉ユカ シアン・アルジャン:白熊寛嗣 シオ・アルジャン:互野ちひろ ドゥバン・オーグ:鳥海浩輔 アルテウル・シュタインベック(ユーゼス・ゴッツォ):乃村健次 カーリー・ナウマン(リー・リンジュン):岡野浩介 アーマラ・バートン:池澤春菜 イーグレット・フェフ:堀内賢雄 エグレッタ・ウーノ(イーグレット・ウルズ):石田彰 DC残党 オレグ・ナザロフ:武政秀一 ゲスト ティニクェット・ゼゼーナン:広瀬正志 ゼブリーズ・フルシュワ:チョー ジュスティヌ:シャフラワース:水谷優子 グロフィス・ラクレイン:池添朋文 バラル ガンエデン:真木ナオ(イルイ)/MAYA(ナシム) 孫光龍:飛田展男 泰北三太遊:三宅健太 夏喃潤:永田亮子 ククル:荒木香衣 DPのみ登場したキャラクター ガエン:杉田智和 セレーナ・レシタール:佐藤ゆうこ エルマ:長谷川知子 アルバーダ・バイラリン:赤城進 ヨン・ジェバナ:早見沙織 テリウス・グラン・ビルセイア:石田彰 レオ・ギボン:川田紳司 トーマス・プラット:宇垣秀成 クェパロク・ナーモ:稲田徹 キナハ・ソコンコ:増谷康紀 ※以下の項目ではOGIN等の非ゲーム作品の出演経歴は除外 スパロボ初参加声優 池添朋文 池水通洋 牛田裕子 岡野浩介 木村雅史 白熊寛嗣 園部好徳 竹内良太 武政秀一 チョー 鳥海浩輔 永吉ユカ 乃村健次 松山鷹志 宮坂俊蔵 赤城進 OG初参加声優(版権スパロボに参加済) 秋元羊介 荒木香衣 池澤春菜 加瀬康之 小林優子 白鳥由里 菅原正志 関俊彦 互野ちひろ 高塚正也 野島健児 飛田展男 広瀬正志 真木ナオ MAYA 佐藤ゆうこ 早見沙織
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/567.html
メディウス・ロクス 地球を護る剣 UNIT U-078 赤 2-4-0 R エース(1) [起動(自動D)]このカードが破壊された場合、このカードの破壊を無効にする。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 [起動(自動D)]自軍ターン開始時に、このカードの上にコインが3個以上ある場合、このカードを廃棄する。 TEA 専用「アルベロ・エスト(未作成)/エルデ・ミッテ(未作成)」 Mサイズ [4][1][4] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/441.html
[2011/01/25 22 20] スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- 第01話 「赤い衝撃」 第02話 「未知なる声」 第03話 「背負った十字」 第04話 「絆と約束」 第05話 「DCの名前の下に」 第06話 「桜花幻影」 第07話 「黒い潜入者」 第08話 「凶鳥の眷属」 第09話 「インスペクター」 第10話 「月下に妖精は舞う」 第11話 「ハルパーの鎌」 第12話 「シャドウミラー」 第13話 「楽園からの追放者」 第14話 「汚れのないその瞳(め)で」 第15話 「武神装甲ダイゼンガー」 第16話 「オンリー・ワン・クラッシュ」 第01話 「赤い衝撃」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12293374 23 45 1,073 422 第02話 「未知なる声」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12366702 23 44 1,014 268 第03話 「背負った十字」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12442760 23 44 997 228 第04話 「絆と約束」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12516053 23 44 1,030 172 第05話 「DCの名前の下に」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12587136 23 44 743 161 第06話 「桜花幻影」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12659714 23 44 785 188 第07話 「黒い潜入者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12730696 23 44 763 259 第08話 「凶鳥の眷属」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12797964 23 44 704 265 第09話 「インスペクター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12866522 23 44 758 254 第10話 「月下に妖精は舞う」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12931108 23 44 854 305 第11話 「ハルパーの鎌」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12992940 23 44 780 188 第12話 「シャドウミラー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13053779 23 44 797 161 第13話 「楽園からの追放者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13119980 23 44 776 184 第14話 「汚れのないその瞳(め)で」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13246245 23 44 670 123 第15話 「武神装甲ダイゼンガー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13309075 23 44 807 273 第16話 「オンリー・ワン・クラッシュ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13370927 23 44 847 211